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「もうひとつのヒロシマ－アリランの歌」 在日２世の女性監督、朴壽南さんのドキュメンタリー映画 ～被爆したことを言え…
神戸映画資料館で映画『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』を見た。1985年の広島。在日韓国・朝鮮人被爆者のインタビューを通して日本人になろうとして生きた彼ら、日本で働かざるを得なかった歴史を日本人はしっかりと受け止めるべきだと思う。貧しさ故に子供の棺を用意出来ない母の言葉が痛い。 pic.twitter.com/3VSDFu0XBF&mda…
戦前から日本に住む韓国・朝鮮籍の人達について調べて書いています。떡（トック）とは韓国語でお餅の事です。日本のキラキラした近代化の影には、在日韓国人・朝鮮人の悲惨な底辺労働がありました。私達は近代化の影と代償を、誰に押し付けて来たのかを知らなければいけないと思います。韓流やK-POPという光の部分だけを見て韓国と向き合ったつもりになるのは、偽善なのではないでしょうか？日韓関係の本当の所を知りたければ、在日コリアンと向き合うのが一番本質が分かると思います。
忘れられた朝鮮人被爆者達の記事一覧
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