「在日の父」と呼ばれた李仁夏牧師

李仁夏牧師は「在日の父」と呼ばれ、神奈川県川崎市の在日の生活・人権向上などに努めた方です。
川崎市桜本地区に青丘社を建て、在日の子供達も通える保育園経営や、障害者の働くカフェ、在日高齢者のための集まり「トラジの会」など様々な福祉活動をされた方です。
晩年は池上町の不法占拠の問題にも取り組んでいました。


在日問題を調べていて不思議に思ったのですが、韓国孤児を育てた田内千鶴子さんといい、在韓日本人のための老人ホーム「ナザレ園」を作った金龍成さんといい、日韓問題の闇を解決しようとする人はクリスチャンが多いんですよね。
なぜか仏教でもなく神道でもなく儒教でもないんです。
なぜだろう。


李仁夏牧師は生前、こんな言葉を語っていたそうです。
「在日の存在は、真珠貝の核のようなもの。貝は異物が入り込むと排除しようとする。しかし、その異物がなければ、きれいな真珠は生まれない。在日は日本社会の核の役割を担う貴重な存在だ」


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ドキュメンタリー映画「弁護士 布施辰治」




布施辰治さんは朝鮮独立運動などで知られる弁護士です。
韓国の人達に「日本人シンドラー」として評価され、日本人として唯一の大韓民国建国勲章を受章しました。
今の韓流ブームの真逆のような風潮の中で、朝鮮人の味方をするという事は、かなり勇気のいる事だったと思います。
布施辰治 wikipedia


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韓国で孤児133人を育て「38度線のマリア」と呼ばれた望月カズさん







韓国の孤児を育てた女性と言えば田内千鶴子さんが有名なのですが、実はもう1人、韓国の孤児を育てた女性、望月カズさんという方がいます。
望月カズさんは韓国で133人の孤児を育て、「38度線のマリア」と呼ばれました。


戦後、理髪師や売血をしながら孤児達を育て、「愛の理髪師」として知られました。
1967年の光復節には第一回光復賞、4年後の1971年には朴正煕大統領から韓国名誉勲章・冬柏賞が授与されています。
望月カズ wikipedia


日本と韓国の関係が色々あっても続いているのは、望月カズさん達のような人達が歴史の影で、献身的に努力してくれていたからなんだと思います。


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1000人以上の韓国孤児を育てた牧師 曽田嘉伊智さん

韓国の孤児を育てた日本人は田内千鶴子さん望月カズさんが有名なのですが、実はもう1人、男性で韓国の孤児を育てた方がいます。
それが曽田嘉伊智さんです。


31歳の時に台湾で酔っ払って道端で死にそうになっていた時、誰も助けてくれなかった中で、ある韓国人が背負って旅館まで連れて行ってくれた事が韓国に渡った理由だそうです。


ソウルYMCAの前身であるキリスト教会館で日本語教師として働いていましたが、1921年、鎌倉保育園の京城支部長になり、以後1000人以上の孤児を育てました。
没後、日韓国交正常化前では異例の、韓国の文化勲章を受章しました。


こちらの方の記事に、奥さんの上野タキさんの事が載っていました。
「曾田嘉伊智&上野タキ夫妻」
こちらの方の記事に、曽田嘉伊智先生夫妻の韓国のお墓の写真が載っています。
「孤児の慈父、曽田嘉伊智先生之墓」


日韓関係が色々あっても続いているのは、このような人達の献身的な努力の歴史があるからなのだと思います。

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