忘れられた記憶に光を~強制労働の現場の朝鮮人慰安婦達、日本の工業発展の影で行われていた事~




朝鮮人の強制連行・強制労働については知っている人も多いと思うのですが、現場によっては朝鮮人慰安婦も働かされていたそうです。
私はそれを、新大久保コリアンタウンにある高麗博物館展示案内で知りました。


実は日本の工業発展の影には、在日韓国・朝鮮人の命の使い捨てのような悲惨な底辺労働の歴史(炭鉱労働やダム建設など)があったので、今でも工業地帯や大きな建設現場があった場所の近くには在日韓国・朝鮮人が多く住むコリアンタウンや朝鮮学校がある地域が多いです。
全国のコリアンタウン一覧
全国の朝鮮学校一覧


在日韓国・朝鮮人の底辺労働には、自分の意志で来た出稼ぎもありますが、日韓併合時代の、いわゆる強制連行・強制労働もありました。
日本の炭鉱や鉱山労働・ダムやトンネル工事・軍事施設の工事には、ほとんど在日韓国・朝鮮人の労働者が関わっています。
全国の強制連行・強制労働の現場一覧
鉱山労働の写真はこちらの方の記事が分かりやすいです。


朝鮮人慰安婦についての記述です。
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「常紋トンネル」小池喜孝/著 より抜粋

・朝鮮人労働者を大量に使用したところでは、朝鮮人「慰安婦」を置いて、「焼き直し」に使った。太平洋戦争中、夕張炭鉱には多数の朝鮮人が働かされていた。
・強制連行者の契約が切れるころになると、ここへ連れて来て遊ばせて契約をつづけさせた。朝鮮服を着て化粧した朝鮮女性が百人以上いたが、『看護婦にする』とか『嫁さんにする』とかいわれて来た女性たちで、タコと同じようにだまされて来た人たちだった。
・「蛸釣り」や「焼き直し」でタコの相手をする酌婦や女郎や慰安婦も、周旋人にだまされて来た人たちで、身体で稼がされ、稼げども稼げども苦役から逃れられない仕組みになっていた点、全くタコと同じであった。

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本「常紋トンネル」の詳細はこちらの方の記事をご覧ください。


タコとはタコ部屋労働者の略です。
炭鉱やトンネル工事やダム工事の現場では人権無視の労働が当たり前で、事故で逃げ遅れた人や怪我をした人をまだ生きているのに人柱として生き埋めにしたりも日常的に行われていたそうです。
ダムやトンネルの工事現場は毎日喧嘩も多く、荒い男性達を相手にする慰安婦業は大変だったと思います。
また医者なども居ない山奥である事が多かったので、労働者同様、病気になった場合は治療などもなく捨てられていた可能性もあります。


強制連行や強制労働は違法か合法かが問われる事が多いのですが、違法か合法かというより、朝鮮人(中には中国人も居ました)をそのような人権無視な状況で働かせた事、働かせても良いと思ってしまった事に問題があるのではないかと思います。


私は、在日韓国・朝鮮人の強制労働の問題から反省しないといけないのは、「そもそもの工業発展の仕方に無理があったのではないか?という事と、その無理な部分を在日韓国・朝鮮人に押し付けて来てしまったのではないか?」という事だと思います。
そこをちゃんと考えないと、また同じ事が起こると思うからです。
というか、もうすでに若者の派遣労働問題などで、雇用の使い捨てが起こっています。
在日ブラジル人等の外国人労働者の、派遣切りの問題も出てきています。


実は日本は戦後、2度と戦争ができないように農業国にされる計画があったそうです。
私は日本は、工業国より農業国になった方が、公害問題も強制労働も無かったでしょうし、地味でも幸せだったのではないかと思います。
それなので、そもそもの過剰な工業化に無理があったのではないかという所を反省する事と、工業化の影で衰退してしまった農業を、もう一度ちゃんとやって自然を取り戻す事が大事なのだと思います。


ちなみに私、趣味は家庭菜園です。
野菜クズを使った再生菜園も大好きです。
今また、住み込みで出来る農家バイトが、若者の間で人気だそうです。
就農支援も増えて来ていますし、日本は今後は、農業国の方に行くのかもしれません。


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