強制労働の現場の朝鮮人慰安婦達




朝鮮人の強制連行・強制労働については知っている人も多いと思うのですが、現場によっては朝鮮人慰安婦も働かされていたそうです。
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・朝鮮人労働者を大量に使用したところでは、朝鮮人「慰安婦」を置いて、「焼き直し」に使った。太平洋戦争中、夕張炭鉱には多数の朝鮮人が働かされていた。
・強制連行者の契約が切れるころになると、ここへ連れて来て遊ばせて契約をつづけさせた。朝鮮服を着て化粧した朝鮮女性が百人以上いたが、『看護婦にする』とか『嫁さんにする』とかいわれて来た女性たちで、タコと同じようにだまされて来た人たちだった。
・「蛸釣り」や「焼き直し」でタコの相手をする酌婦や女郎や慰安婦も、周旋人にだまされて来た人たちで、身体で稼がされ、稼げども稼げども苦役から逃れられない仕組みになっていた点、全くタコと同じであった。

「常紋トンネル」小池喜孝 より抜粋
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本「常紋トンネル」の詳細はこちらの方の記事をご覧ください。


タコとはタコ部屋労働者の略です。
炭鉱やトンネル工事やダム工事の現場では人権無視の労働が当たり前で、怪我をした人をまだ生きているのに人柱として生き埋めにしたりも日常的に行われていたそうです。
そしてこの本の記事を読んで、私も初めて強制労働の現場にも慰安婦が居た事を知りました。
ダムやトンネルの工事現場は毎日喧嘩も多く、荒い男性達を相手にする慰安婦業は大変だったと思います。
また医者なども居ない山奥である事が多かったので、労働者同様、病気になった場合は治療などもなく捨てられていた可能性もあります。


強制連行や強制労働は違法か合法かが問われる事が多いのですが、違法か合法かというより、朝鮮人(中には中国人も居ました)をそのような人権無視な状況で働かせた事、働かせても良いと思ってしまった事に問題があるのではないかと思います。
また、そのような悲惨な労働をしてまで「発展」した日本って、はたして今、幸せなんだろうか?という事も考えてしまいます。
とにかく、日本中のトンネルやダムなどは、朝鮮人・中国人・そして日本の底辺層の人達の悲惨な労働によって出来ていた事、そしてそうやって出来た物を今の私達が使わせてもらっている事を忘れてはいけないと思います。


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